2006年08月26日
目の手術 近視レーシック
キャンプ生活を好み、長期の海外旅行を計画している私としては、コンタクトレンズを18年間、
メガネを5年間(コンタクト生活でもメガネは必須なので23年間)を脱したい気持ちが
昔からありました。
メガネを5年間(コンタクト生活でもメガネは必須なので23年間)を脱したい気持ちが
昔からありました。
目の手術で近視を治す方法は、かれこれ16年前にインド旅行(初海外で単独!)
をした際に、ブラジルで手術を受けた人に会って以来興味がありました。
(その人はイマイチ治りが悪かったらしく、ときたまメガネをしていたが・・・)
日本では、当時50万円もしていて、こりゃ無理だと思っていた。
それが、最近になって、20万円を切る病院があるというじゃないですか。
しかも弟が知らないうちに手術していた!術後も順調らしい。視力が2.0になって快適だとも。
そこで、会社の部下に薦めたら、何も考えず、速攻で検査し、手術へ。
おいおい、そんな安易でいいのかよ(^^)
彼もすっかり視力回復してしまいました。
気がつけば、会社の知り合いが3名も視力回復していました。
私も7月には手術を決断していて、7月に検査をし、8月末に手術することになっていました。
私が行ったのは、品川近視クリニックというところで、
設備もきれい(受付の女性もきれい)で、とてもシステマチックな環境でした。
検査から手術、定期検診と、業務プロセスがあまりにもよくできており、逆に心配になったりも
しました。(病院といえば、主治医がいて、その人との信頼で検査や手術というイメージが
ある人は、不信になるかも。なにせ、医者は、固定ではないし、とにかくスピーディですから)
びっくりしたのは、その混雑ぶり。安価で、これだけの設備。そして医者の数やスタッフの数。
システム化して回転率あげないと、やっていけないんだろうなあ、という感想を持ちました。
儲かっているにちがいない!
イントラレーシックという最新といわれる視力矯正手術を8月24日に実施。
目だけの部分麻酔で、レーザーや、網膜をはがす状態が見える形でも
手術は、かなりビびりマス。なんか、SFチック。
当日は、大丈夫なのか?というぐらい痛かったけど、今現在(8月26日)は、快適です。
目の痛みもそれほどでもなく(ときどき乾いている感じになりひりひり痛むが)
コンタクトしているみたいによくみえます。中学生以来の裸眼生活。
まだ、目をこすってはダメだとか、いろいろと制約があり、不安もあるけど、
手術してよかった、とは思います。
をした際に、ブラジルで手術を受けた人に会って以来興味がありました。
(その人はイマイチ治りが悪かったらしく、ときたまメガネをしていたが・・・)
日本では、当時50万円もしていて、こりゃ無理だと思っていた。
それが、最近になって、20万円を切る病院があるというじゃないですか。
しかも弟が知らないうちに手術していた!術後も順調らしい。視力が2.0になって快適だとも。
そこで、会社の部下に薦めたら、何も考えず、速攻で検査し、手術へ。
おいおい、そんな安易でいいのかよ(^^)
彼もすっかり視力回復してしまいました。
気がつけば、会社の知り合いが3名も視力回復していました。
私も7月には手術を決断していて、7月に検査をし、8月末に手術することになっていました。
私が行ったのは、品川近視クリニックというところで、
設備もきれい(受付の女性もきれい)で、とてもシステマチックな環境でした。
検査から手術、定期検診と、業務プロセスがあまりにもよくできており、逆に心配になったりも
しました。(病院といえば、主治医がいて、その人との信頼で検査や手術というイメージが
ある人は、不信になるかも。なにせ、医者は、固定ではないし、とにかくスピーディですから)
びっくりしたのは、その混雑ぶり。安価で、これだけの設備。そして医者の数やスタッフの数。
システム化して回転率あげないと、やっていけないんだろうなあ、という感想を持ちました。
儲かっているにちがいない!
イントラレーシックという最新といわれる視力矯正手術を8月24日に実施。
目だけの部分麻酔で、レーザーや、網膜をはがす状態が見える形でも
手術は、かなりビびりマス。なんか、SFチック。
当日は、大丈夫なのか?というぐらい痛かったけど、今現在(8月26日)は、快適です。
目の痛みもそれほどでもなく(ときどき乾いている感じになりひりひり痛むが)
コンタクトしているみたいによくみえます。中学生以来の裸眼生活。
まだ、目をこすってはダメだとか、いろいろと制約があり、不安もあるけど、
手術してよかった、とは思います。
Posted by まるる at 06:00│Comments(0)
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